我常常夢見,從中野車站出來歩行回家的路,路上的一草一木、02年東京的夏天,熟悉地像是昨天一樣。

這條路上,桜井和寿的歌聲應該也陪伴了我至少六百次了吧?我希望你們都不會變,這樣子當我兩鬢斑白,有一天再回來尋找回家路的時候,才不會迷路。

Mr.Children
himawari

優しさの死に化粧で
笑ってるように見せてる
君の覚悟が分かりすぎるから
僕はそっと手を振るだけ

「ありがとう」も「さよなら」も僕らにはもういらない
「全部嘘だよ」そう言って笑う君を
まだ期待してるから

いつも
透き通るほど真っ直ぐに
明日へ漕ぎだす君がいる
眩しくて 綺麗で 苦しくなる
暗がりで咲いてるひまわり
嵐が去ったあとの陽だまり
そんな君に僕は恋してた

給溫柔的死亡上妝 讓他看來像是在笑一樣
因為太瞭解你的決心 所以我只有輕輕地揮手
「謝謝」與「再見」對我們而言都不再需要
因為我依舊期待著你笑著說出
「都是騙你的哦」

你總是
透明地 直直地朝著未來飛奔而去
如此炫目美麗而令人感到痛楚
就像黑暗中盛開的向日葵
就像暴風雨過後灑落的陽光
我是如此迷戀那樣的你

#帰り道
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