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本田圭佑出發至俄羅斯時，穿著帥氣的長圍巾與單寧褲，
令人驚訝的是兩隻手上都戴上了手錶，驚人的自我風格!!
FIFA世界盃日本代表隊的MF，背號18號新星本田圭佑，
在私底下穿著經常帶著大大的太陽眼鏡，隨性地穿著洗色單寧，
一副酷酷的模樣，經常被媒體拿來跟前輩中田英壽作比較。
但是實際上，據說本田本來其實對於時尚完全外行，
一整天穿著制服依然故我、甚至在中學時代也只喜歡穿著一件大紅色的坦克背心，
配上單寧褲這樣，連周遭朋友都感到驚訝的LOOK。
本田真正開始對於時尚開竅應該算是名古屋時期，
過去的隊友，同樣擔任中場的藤田說，當時的本田經常將「好想要開法拉利」放在嘴上，
甚至以足球界的時尚前輩為參考對象，開始探索了自己獨特的時尚觀。
「誰說手錶只能戴一邊??」
果不其然，本田將兩隻手上都戴上了名牌手錶，成就了自己特立獨行的風格。
很好奇接下來的本田圭佑，究竟能成為繼中田英壽之後另一位足球界的時尚型男，
或依然遵循不合常軌的自我風格??
大きなサングラスにロングマフラー。個性的ファッションでも話題をさらう本田は、
元日本代表の中田英寿氏の継承者とも言われる。
だが、弘幸氏は「ファッションには音痴な方だった。
昔は一日中ジャージーでいる感じで無頓着だった」と意外な事実を明かす。
Ｇ大阪ジュニアユースの後輩にあたる安田（Ｇ大阪）も
「中学時代は真っ赤なタンクトップにジーパンというあり得ない格好だった」と振り返る。
やぼったかった本田のファッションセンスが磨かれたのは名古屋時代。
当時のチームメートＭＦ藤田（現Ｊ２熊本）は
「当時の本田は“フェラーリに乗りたい”が口癖。ダメ出しはたくさんしたよ。服装も時計もそう」と振り返った。
本田はサッカー界屈指のファッションセンスを誇る大先輩を参考に、独自ファッションを模索。
「誰が時計は片腕って決めたん」と、両腕に時計を巻く最先端のスタイルを確立するまでに成長した。
良いと思うものはどん欲に吸収する本田の探求心はファッションにも垣間見える。
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