昨晚發佈了一段「The Infinite Crystal Universe 」的小影片，這些照片沒有特效，站在這𥚃隨著光線的變化，拍下來就是這個彷彿站宇宙某個角落的世界。
所謂的「點描」是，用集合的點構成的繪畫手法，這𥚃便是以光點為集合體創作的立體物體，進而表現出無限延伸的宇宙空間。透過我們的手機和相機，將我們變成宇宙構成要素的一部份，創造我們自己的世界觀，是這個作品的本意。
而「The Infinite Crystal Universe」僅是整個藝術展的一部份而已，便令我無比震撼，從未有過如此不可思議的沒入感，其它厲害的創作，待我一一分享。
7/7才開始，位於新豐洲的teamLab Planets TOKYO (チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.COM)，要來請早，並要做好長時間排隊的心裡準備，但是能讓我們如此親近宇宙，絶對是值得的。
The Infinite Crystal UniverseteamLab, 2015-2018, Interactive Installation of Light Sculpture, LED, Endless, Sound: teamLab
点描は、点の集合で絵画表現を行ったものだが、これは、光の点の集合で立体物を創っている。本作品は、光の立体物の集合体によって表現された宇宙空間が、全方位に無限に広がるインタラクティブな作品である。
人々が自身のスマートフォンから、宇宙の構成要素を投げ込むことで、この空間は創られていく。それぞれの呼び出された世界は互いに影響を受け、また、人々の存在にも影響を受ける。
この作品は人々によって刻々と創られていくことによって、永遠に変化していく。
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